創造の糧は夢と情熱 CREATOR'S HEAD inc.

NEWS

<新着情報>

ニュース
2024年04月01日
本社を移転いたしました。
平素は格別のお引き立てにあずかり厚くお礼申し上げます。

2024年4月1日付けをもって本社を移転させていただきました。

これを機に新たなワークスタイルによる新たなビジネスモデルに挑戦すべく
心機一転、一層の努力を重ねる所存でございます。

今後とも変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。


 【移転先住所】
  〒101-0063
  東京都千代田区神田淡路町1丁目9-5
  天翔御茶ノ水ビル 609号室
  ※電話番号は変更ございません


ニュース
2019年07月05日
クリエイターズ・ヘッド、全社運用が簡単にできる
情報漏えい対策ソフト『Shield Share Standard v2』を発表
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野 美英、以下 当社)は、テレワークなど、さまざまなワークスタイルに応じた情報漏えい対策ソフト『Shield Share』製品群の中核製品『Shield Share Standard』に、Office 365ユーザー情報を自動的に連携する機能を追加し、全社運用も容易となったバージョンアップ版を発表します。

『Shield Share Standard v2』は、従来のICT環境での働き方を損なわずにファイルサーバやNAS、クラウドストレージなどの共有環境上に保管されているファイルを当社オリジナルのアプリケーションシールド技術(国際特許出願中)により、VDIシステムと同レベルの情報漏えいされないセキュアなPC作業環境を実現できます。

また、対象サーバやPC上にソフトのインストール・設定が一切必要なく、非常駐型ソフトの為、他システムへの影響が無いなど情報システム部門の運用負荷を軽減します。

さらに『Shield Share Standard v2』のセキュリティを超えるサイバー攻撃などを受けた際の補償としてサイバー保険が付帯しています。

『Shield Share Standard v2』の出荷リリースは2019年8月上旬を予定しています。

本発表に併せ『Shield Share Standard v2』を体感いただける無料セミナーを2019年7月23日に大宮で開催しますので、下記サイトより事前エントリーのうえ、奮ってご参加ください。
https://www.kokuchpro.com/event/250d3fbc5009a27ca2685105c93e706f/


※ワークスタイルイノベーション『Shield Share(シールドシェア)』
http://www.shieldshare.creatorshead.com/


※『Shield Share Standard』
http://www.shieldshare.creatorshead.com/standard.html


<特徴>
・国際特許出願中アプリケーションシールド技術によるPC作業(編集)中ファイルの情報保護
・全利用PCの統合運用管理(Office 365ユーザー情報の自動取得)
・保存時のファイルを自動暗号化
・統合アクセスログ管理
・利用PCへのソフト導入・設定作業が不要(インストールレス)
・オフライン利用も可能
・サイバー保険付き

<価格>
標準価格:初期:管理ライセンス 40万円(税別)
ランニング:利用PCライセンス 1台あたり年額 9,800円(税別)
※契約は1年単位での契約となります
※利用PCライセンスは、5ライセンス単位での発注が必要となります
<動作PC環境>
Windows 7、Windows 8、Windows 10

※アプリケーションシールド技術に関して
暗号ファイルで管理したままで、シールドマネージャーと呼称するプログラムからアプリケーションを実行するとアプリケーションシールドと呼称するプログラムが同時に実行され、ターゲットアプリケーションの動作を制御することが出来る技術。
これにより、既存のアプリケーションによって機密情報ファイルの閲覧や編集、更新をしながら、作業者による情報漏えいリスクをなくすことができる。

※「Shield Share」取扱販売店
株式会社セキュリティア(https://www.securitier.co.jp/product/shieldshare/

※株式会社クリエイターズ・ヘッドについて
株式会社クリエイターズ・ヘッドは、東京都千代田区に本社を置き、1998年5月に設立。
未来を夢見る力と情熱を持った技術集団として、安全安心・高品質のデジタル技術をもって、快適なデジタルライフを創造する会社として、数多くのお客様ニーズに応じた開発に携わっております。

所在地 : 東京都千代田区神田小川町3-6-10 MOビル
代表  : 代表取締役社長 宮野 美英
事業内容: ・ソフトウェア、ハードウェアの設計・開発・コンサルティング
      ・オリジナル製品開発・販売
      ・IoT/AI関連サービス ビグるシリーズの販売・構築
      ・オリジナル技術の研究開発
URL  :  http://www.creatorshead.co.jp/


※Windows 7 / Windows 8 / Windows 10 / Office 365 は米国Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標です
※文中記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です

※製品・販売および新規取扱販売店に関するお問い合わせ先
株式会社クリエイターズ・ヘッド
担当:栗原、田中
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-6-10 MOビル
TEL : 03-3518-9485 FAX : 03-3518-9486
URL: http://www.creatorshead.co.jp/index.html#contact

ニュース
2019年04月11日
弊社社員が仙台高等専門学校様で特別講義を開催します!
弊社AI関連技術の開発責任者である「一色 智裕」が、2019年4月12日(金)に仙台高等専門学校様(以下、仙台高専様)にて講義を開催します。

仙台高専様の本年度第1回専攻特別講義として開催され、「産業界での科学と深層学習の数理」をテーマに話をします。

我々の社会では多くの科学(数学含む)の知見や思考が活用されており、科学は工学に形を変えることで我々の生活に欠くことのできないものとなっています。

そこで、産業界での業務や製品に関係している具体的な事例をベースに科学の話を展開していきます。

またAI、特に深層学習についても数理的な話を含め分かりやすく話す事で、学生の方々に科学や工学の重要性と共に、科学や工学を学ぶ楽しみを今まで以上に見付けてもらえたらという思いを込めます。
ニュース
2019年03月14日
「ビグるEye チャットボット」提供開始!
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野美英、以下 当社)は、当社AIプラットフォーム『CIPS AI』の一環として、AIを利用した機械学習型のチャットボットサービス「ビグるEye チャットボット」を本日より提供開始します。

「ビグるEye チャットボット」は、クレジットカード取扱事業者様向け「AIによる問合せ対応自動化サービス」での導入実績をもとに作成されました。

24時間365日サービス提供可能なヘルプデスク(FAQ)や推奨製品サービス紹介などカスタマーサービスとして注目を浴びているチャットボットサービスをWatson APIをベースに構築させていただくだけでなく、テキストマイニングを駆使した回答精度をあげる機械学習機能も併せて提供します。

他システム連携などカスタマイズ対応も可能です。

また、「AIの導入と活用」を支援する当社の『CIPS AI』は、キヤノン電子テクノロジー株式会社の『entrance®(エントランス)AI(AIプロフェッショナルサービス)、以下: entrance®AI 』のAIプラットフォームとして活用されています。

◎ビグるEye チャットボット
http://www.creatorshead.co.jp/bigurueye_chatbot.html

◎CIPS AI
http://www.creatorshead.co.jp/cips_ai.html

◎entrance®AI
https://www.canon-electec.co.jp/service/ai/index.html

<関連記事>
◎クレジットカード取扱事業者様向け「AIによる問合せ対応自動化サービス」を開始しました!
http://www.creatorshead.co.jp/news.html#n021

◎クリエイターズ・ヘッドとキヤノン電子テクノロジーが「AIシステム構築支援サービス」を共同で提供開始します。
http://www.creatorshead.co.jp/news.html#n029
ニュース
2019年03月05日
「Office 365」ユーザー必見!
「Office 365」を安全に利用するための製品
「Shield Share for Office 365」を発表します!
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野美英、以下 当社)は、エンドポイントセキュリティ製品「Shield Share」シリーズに、マイクロソフト社のクラウドオフィス製品「Office 365」をセキュアに運用するための専用製品として「Shield Share for Office 365」を発表します。

「Shield Share for Office 365」は、「Office 365」上で利用可能なOneDriveと連携して、安全にファイル共有する環境が構築可能なため、ファイル共有型での作業やテレワーク環境などで、安心して「Office 365」を利用することができます。

運用面においては、Microsoftアカウントと自動連携するため、面倒なユーザー登録・管理をせずに「Shield Share for Office 365」をすぐに利用開始できます。また、利用されるユーザーのPCには、ソフトウェアのインストールは一切不要です。

「Shield Share for Office 365」の製品出荷は、2019年4月を予定しておりますが、現在トライアル評価を希望されるお客様を募集しておりますので、ご興味のある方は、下記問合せ窓口まで、e-mailにてトライアル版をご応募ください。

◎「Shield Share」とは
「Shield Share」は、弊社PCT出願中の特許技術である「Application Shield」をベースとしたファイルサーバー運用やテレワーク環境において、デスクトップ仮想化やインストールが不要なエンドポイント情報漏えい対策製品です。
独自技術である「アプリケーションシールド」によって、閲覧・編集時のデータをアプリケーションの動作を制限することにより、PCからの情報漏えいを防ぐ画期的なセキュリティ製品です。 昨今話題となっております「ワークスタイルイノベーション」に適合し、好評をいただいております。

◎「Shield Share for Office 365」トライアル版依頼先
株式会社クリエイターズ・ヘッド
セールスグループ 栗原/田中
e-mail : sales@creatorshead.co.jp
※依頼メール本文に、会社名、部門、氏名、TELを明記ください。
ニュース
2019年02月28日
クリエイターズ・ヘッドとキヤノン電子テクノロジーが
「AIシステム構築支援サービス」を共同で提供開始します。
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野 美英、以下:当社)とキヤノン電子テクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:内山 毅、以下:キヤノン電子テクノロジー)は、AI(人工知能)により企業の業務改善や新たな価値創造を実現する「AIシステム構築支援サービス」事業を立ち上げ、2019年2月28日より提供開始致します。

【中堅・中小企業のAI導入を支援】
AIへの関心や期待は高く、大手企業のみならず、中堅・中小企業での導入も検討されるようになりました。しかし、関心はあるものの知見やノウハウ不足により導入に踏み切れないお客様も少なくありません。そのようなお客様に向け「AIの導入と活用」を支援する当社のAIプラットフォームである『CIPS AI』を活用したキヤノン電子テクノロジーの『entrance®(エントランス)AI(AIプロフェッショナルサービス)、以下: entrance®AI 』を提供致します。

【CIPS(Connected Intelligence Platform Service) AIについて】
企業活動における業務効率やお客様サービスを向上させるため、端末情報を起点としたビッグデータ基盤の構築、AI・機械学習を活用した分析結果精度の高い情報分析、情報セキュリティ技術までのデジタルプラットフォームを総合または部分的に提供する当社のサービスの総称です。このプラットフォーム基盤をキヤノン電子テクノロジーが活用し各種「AIシステム構築支援サービス」であるentrance®AI※1を展開してまいります。

※1【entrance®AIについて】
entrance®AIとは、当社のCIPS AIに、キヤノン電子テクノロジーのPoC(Proof of Concept:概念実証)やシステム開発のノウハウを融合してご提供する「AIシステム構築支援サービス」です。導入コンサルティングからデータ準備、検証・評価、システム開発、運用支援までの一貫したサービス提供はもちろん、「導入コンサルティング」のみ、「PoC」のみといった各フェーズ毎のご提供などお客様のニーズや状況に応じて最適なプランをご提案します。なお今後はキヤノン電子テクノロジーの金融機関向けソリューション及び文教ソリューションの拡充に、CIPS AIとentrance®AIを活用していく予定です。

■サービス概要
・コンサルティング
  活用方針の検討、AI利用目的のヒアリング
・PoC
  必要データの収集・加工
  検証
  精度の評価・チューニング
・システム開発
・運用支援

■活用例
・ グループウェアとビジネスチャット連携
・ セキュリティ認証取得支援チャットボット
・ メンテナンス会社向け修理作業マニュアル自動作成
・ 小物商品の受発注の効率化および陳列マーケティング
・ 建築作業資材の自動棚卸(数量認識)
・ 図面記載内容照合チェックと変更箇所の自動認識
・ 各種検査・検品(異物、傷、指紋などのチェック)自動システム
・ 各種需要(生産量、販売量、消費量など)予測
・ ホテル業向け宿泊施設の最適価格決定支援システム
・ 流通業向け顧客層クラスタリング
・ 故障(不良)要因分析および不良判定ロジック作成
・ 各種帳票(タイピング文字、手書き、マークシート)OCR
ニュース
2019年02月19日
『Shield Shareトライアルキャンペーン』を開始します!
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野美英、以下 当社)は、2019年2月15日付で発表しました『Shield Share』のサイバー保険付きサービス発売開始を記念して『Shield Share』トライアルキャンペーンを同日付で開始いたしました。

このキャンペーンは『Shield Share』をより気軽に皆様に知っていただくために、7,500円(税別)で3ヶ月間の使用権付5台分のライセンスがセットされた製品を提供いたします(※1,2)。
対象は2019年3月29日までに申し込みをいただいた方に限り、購入月翌月1日から3ヶ月使用可能です。
なお、3ヶ月経過する前に、4ヶ月目からも継続する(※3)か解約するかを決めていただく事になります。

『Shield Share』には興味があるけれど、どんな製品か分からないあから、とりあえず少しだけ使ってみたいというお客様や、導入前提だけど事前に社内システムとの整合性に問題が無いか確認したいというお客様にピッタリなものとなっております。 是非、このキャンペーンを通して『Shield Share』の先進性を体感して下さい!

※1:基本ライセンスが別途必要になります。
※2:本キャンペーンの『Shield Share』にはサイバー保険は付属されません。
※3:4ヶ月以降は通常のサイバー保険付きの『Shield Share』となります(1年間/9,800円:税別)。この場合基本ライセンスの費用は発生しません。

〇『Shield Share』とは
『Shield Share』は、ファイルサーバー運用やテレワーク環境において、デスクトップ仮想化やインストールが不要なエンドポイント情報漏えい対策製品です。
独自技術である「アプリケーションシールド」によって、閲覧・編集時のデータをアプリケーションの動作を制限する事により、PCからの情報漏えいを防ぐ画期的なセキュリティ製品です。
昨今話題となっております「ワークスタイルイノベーション」に適合し、好評をいただいております。
ニュース
2019年02月15日
エンドポイントセキュリティー製品『Shield Share』へのサイバー保険サービスを発表しました!
革新的エンドポイントセキュリティ製品『Shield Share』の開発元である株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長 宮野 美英、以下 当社)は、損害保険ジャパン日本興亜株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)と提携し、当社が展開する『Shield Share』に対応する、補償付帯エンドポイントセキュリティサービスを2019年2月15日より開始いたします。

当社が開発した『Shield Share』は働き方改革の推進や多様化するワークスタイルに対応したソフトであり、安心安全なICT作業環境を提供するだけでなく、業務分析から業務改善に役立つ情報までを包括的に提供いたします。

『Shield Share』は、PC環境に限らず、クラウドやIoTなど、さまざまなネットワーク環境に対応し、セキュアなファイル共有環境と運用を実現することを技術コンセプトとしております。社内はもちろん、モバイルワーク、外部の方との情報共有など、オンライン/オフラインを問わず、さまざまなワークスタイルで重要情報を取り扱う際に、当社オリジナルのアプリケーションシールド技術(国際特許出願中)により、作業(編集)中の情報を保護する環境を提供しております。

『Shield Share』シリーズは現在『Standard』、『CS PRO』、『Solo』、『For BOX』がラインナップされておりますが、このうち企業で最も利用されている『Standard』、『Solo』に対し、損保ジャパン日本興亜と開発した新たなサービスでありますサイバー保険を付加し、PC1台あたり年額9,800円で利用いただけることになりました(※1)。
万一の予期せぬサイバー攻撃による情報漏えい時などに対して、保険が適用されるため、より安心してご利用いただけることになりました。

具体的には、『Shield Share』のセキュリティを超えるサイバー攻撃などを受けた際、保管しているファイル・データ等が解読され、情報漏えいが発生した場合の損害賠償請求等を対象とした保険が自動付帯(※2)されます。損保ジャパン日本興亜が当社向けにカスタマイズしたサイバー保険により『Shield Share』のライセンス使用者が負担する損害賠償金、争訟費用等を最大500万円まで補償します。

今後より高度化されると考えられるサイバー攻撃等を防御するために企業のセキュリテイ対策はますます必須となります。高い技術力を秘めた「Shield Share」は多様な働き方改革が模索される中、カスタマイズしたサイバー保険を付帯することで更なる安全安心な情報共有環境実現に大きく貢献いたします。

なお、『Shield Share』の販売に関しては、株式会社セキュリティア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村 俊一)が総販売代理店となります。製品についてのお問い合わせはこちらにお願いいたします。

※1:別途基本ライセンス料が必要となります
※2:但し付帯する保険には支払限度額や個別の補償範囲等が設定されており、限度額を超過した費用等については使用者側のご負担となりますのでご注意願います


→ 製品サイトはこちら!!
ニュース
2019年01月18日
弊社社員が日本物理学会にて講演します!
AI関連技術の開発担当者である「一色 智裕」が、2019年3月14日(木)~17日(日)に
九州大学にて開催されます「日本物理学会 第74回年次大会」で講演を行う事になりました。

タイトルは「人工知能と学習」で、人工知能に関する現状を考察します。
人工知能並びに周辺領域における物理学の貢献と可能性について、一色等が提案している
学習則である広義Hebb則(※)を含めつつ、議論する内容になる予定です。

現在、AI に関して日々様々な話がメディアを通じ発信されております。
日本物理学会でも人工知能学会と協業し、日本物理学会誌にてAI に関するシリーズ
「人工知能と物理学」が開始されました。

その様な背景を受け、タイトル及び講演内容を決定したとの事です。
なお、広義Hebb則に関しては現在論文の投稿準備中です。完成までもう少々お待ち下さい。

※広義Hebb則:一般化されたHebb則の学習パターンを任意ベクトルとし、その上で情報の
       繰り込み等の操作を考慮した学習則
ニュース
2019年01月09日
ホームページリニューアルのご案内
新年明けましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いいたします。

早速ですが、弊社ホームページを本日リニューアルいたしました。

自社製品サービスに主眼を置いた内容にリニューアルしております。

本年弊社は、AI・IoT・セキュリティビジネスにフォーカスし、関連する自社製品サービスを続々とリリースしていき、随時、ホームページ上にてご案内をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
ニュース
2019年01月09日
businessnetwork.jp 2019年1月9日付
弊社取締役 坂本明男インタビュー記事掲載
「シリコンバレーの戦い方に学ぶ
  - 日本企業が理解しない“勝利の方程式”」
シリコンバレー起業のパイオニアと呼ばれている弊社取締役 坂本明男が20年にわたるシリコンバレー起業の経験に基づいた日本における起業の課題点を鋭く指摘した

 「シリコンバレーの戦い方に学ぶ - 日本企業が理解しない“勝利の方程式”」

という記事が、businessnetwork.jp に掲載されました。

ぜひ添付記事内容をご一読ください。

https://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/6474/Default.aspx
ニュース
2018年10月03日
クリマガ第4号を発刊しました!!
2018年10月03日にクリマガ第4号を発刊しました。

今回は「AI」について特集しています。
「AI」をどの様に活用しているか、また気にすべき点について記載しています!
ご参考にして下さい。


「メルマガを読みたい」「こんな話題を知りたい」「この製品についてもっと教えて欲しい」などのご要望をお持ちでしたら教えて下さい。
メルマガ内で特集を組んだり、内容によっては個別に担当者よりご連絡させていただきます。
お問合せ先

クリマガのバックナンバーをご覧になりたい方はこちらからどうぞ。
バックナンバー
ニュース
2018年9月28日
非保持化・PCI DSS準拠支援セミナーにて
「Shield Share」の講演を実施しました!
2018年8月24日のイベントにてお知らせしていましたが、本日非保持化・PCI DSS準拠支援セミナーにて「Shield Share」の講演を実施しました。

講演では「Shield Share」を開発した背景や動作の仕組み、強力な情報漏洩対策ツールである事及び導入事例などを参加した方々へご紹介させていただきました。
その他、先日ニュースにてお伝えしたキヤノン電子テクノロジーと当社が構築しBSI Professional Services Japan株式会社に導入した「AIによる問合せ対応自動化サービス」についてもご紹介しました。

「Shield Share」は非常に強力な情報漏洩対策商品です。
少しでもご興味がありましたらご連絡下さい。
講演会の様子
ニュース
2018年9月13日
クレジットカード取扱事業者様向け
「AIによる問合せ対応自動化サービス」を開始しました!
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野 美英、以下当社)は、キヤノン電子テクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:内山 毅)、BSI Professional Services Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:泉 佳夫)と共同で、クレジットカード取扱事業者様向けに、問合せ対応のAIによる自動化に関するサービスを開始しました。

プラットフォームはIBM Cloudサービスを採用し、初期構築においては、当社とキヤノン電子テクノロジーの構築経験を活かす事で短期間でのサービス提供を実現しました。
またBSI Professional Services JapanはAIによる問合せ自動化に加えて、コンサルタントによるメール相談もお客様へ提供し、本サービスの付加価値を高めます。

<背景と狙い>
BSI Professional Services Japanは、今後のクレジットカード決済の普及を見込んで、安心してカードを利用するためのセキュリティ国際基準であるPCI DSS(※)の普及、啓蒙活動に尽力してまいりました。
昨今のカード決済需要の増加に加え、今後の東京オリンピック開催や海外からの観光客誘致・増加等の背景を勘案すると、より安全なカード社会の実現がますます重要になってきています。
今後のPCI DSS準拠対応を目指すクレジットカード取り扱い事業者様の増加を視野に入れ、お客様からの問い合わせに対してAIを活用したチャットボットによる自動応答を実現する事で、業務の効率化・迅速化を図ります。
AIを活用したチャットボットの初期構築から機能強化、運用までを当社とキヤノン電子テクノロジーが担うことで、本サービスの成長に応じたプラットフォームの提供を実現します。

(※)PCI DSS:
加盟店やサービスプロバイダにおいて、クレジットカード会員データを安全に取り扱う事を目的として策定された、クレジットカード業界のセキュリティ基準です。Payment Card Industry Data Security Standardの頭文字をとったもので、国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、MasterCard、VISA)が共同で設立した組織によって運用・管理されています。

<今後の展望>
当社とキヤノン電子テクノロジーは本サービスの運用と機能拡張に留まらず、本サービスにより得られた知見を活かし、当社が強みとしている製造業を初めとした各業種での利活用、新たなソリューション(AI、IoT、セキュリティ等)の構築につなげてまいります。

【BSI Professional Services Japan株式会社 概要】
代表者:代表取締役社長 泉 佳夫
所在地:東京都港区北青山2-12-28 青山(セイザン)ビル 5階
設 立:2015年4月
URL:
https://www.bsigroup.com/ja-JP/our-services/Cybersecurity-Information-Resilience/

【キヤノン電子テクノロジー株式会社 概要】
代表者:代表取締役社長 内山 毅
所在地:東京都港区海岸1-4-8
設 立:1970年4月
URL:https://www.canon-electec.co.jp

【株式会社クリエイターズ・ヘッド 概要】
代表者:代表取締役社長 宮野 美英
所在地:東京都千代田区神田小川町3-6-10 MOビル
設 立:1998年5月
URL:http://www.creatorshead.co.jp/

【本件サービス内容に関するお問い合わせ先 】
BSI Professional Services Japan 株式会社
営業本部
TEL :03-6863-0110
E-Mail:BSI.PSJ@bsigroup.com

【本件に関するお問い合わせ先 】
株式会社クリエイターズ・ヘッド
セールスグループ
TEL :03-3518-9485
E-Mail:sales@creatorshead.co.jp

※共同リリースのため、重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。
ニュース
2018年8月21日
クリマガ第3号を発刊しました!!
2018年8月21日にクリマガ第3号を発刊しました。

今回は弊社にて開発しております「ビグるマシン」を特集しています。
「ビグるマシン」のコンセプトや特徴を記載しております!ご参考にして下さい。


「メルマガを読みたい」「こんな話題を知りたい」「この製品についてもっと教えて欲しい」などのご要望をお持ちでしたら教えて下さい。
メルマガ内で特集を組んだり、内容によっては個別に担当者よりご連絡させていただきます。
お問合せ先

クリマガのバックナンバーをご覧になりたい方はこちらからどうぞ。
バックナンバー
ニュース
2018年8月2日
クリマガ第2号を発刊しました!!
2018年8月2日にクリマガ第2号を発刊しました。

今回は弊社自慢のエンドポイントセキュリティ製品である「Shield Share」を特集しています。
「Shield Share」の特徴や機能を記載しておりますので、是非確認願います。


「メルマガを読みたい」「こんな話題を知りたい」「この製品についてもっと教えて欲しい」などのご要望をお持ちでしたら教えて下さい。
メルマガ内で特集を組んだり、内容によっては個別に担当者よりご連絡させていただきます。
お問合せ先

クリマガのバックナンバーをご覧になりたい方はこちらからどうぞ。
バックナンバー
ニュース
2018年7月31日
「Shield Share」がPCI DSSに対応した
ソリューションとして登録されました!
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野美英、以下 当社)は、2018年7月24日付で日本カード情報セキュリティ協議会(以下 JCDSC)の「PCI DSSソリューション」に対応したソリューションとして当社エンドポイントセキュリティ製品の「Shield Share」が登録されました。

〇PCI DSSとは
PCI DSSとは「Payment Card Industry Data Security Standard」の頭文字から取ったもので、カード会員や取引の情報の保護を目的にネットワーク等の処理システムや情報管理に関する事を定めたセキュリティ要件となります。

〇PCI DSSの要件とは
6つの項目と12の要件から構成されており「Shield Share」はこのうち以下の3つの要件に適合しております。
・要件3:保存されるカード会員データを保護する
・要件4:オープンな公共ネットワーク経由でカード会員データを伝送する場合、暗号化する
・要件9:カード会員データへの物理アクセスを制限する
※上記内容は、JCDSC様ホームページより抜粋しています。

〇「Shield Share」とは
「Shield Share」は、ファイルサーバー運用やテレワーク環境において、デスクトップ仮想化やインストールが不要なエンドポイント情報漏えい対策製品です。
独自技術である「アプリケーションシールド」によって、閲覧・編集時のデータをアプリケーションの動作を制限する事により、PCからの情報漏えいを防ぐ画期的なセキュリティ製品です。
ニュース
2018年7月19日
クリエイターズ・ヘッドのメールマガジン
「クリマガ」を創刊しました!
株式会社クリエイターズ・ヘッド(以下 当社)は、2018年7月18日より当社のサービスやソリューションを皆様に知っていただく為のメールマガジン(通称:クリマガ)を創刊し、今後隔週を目途に皆様にお届けいたします。
当社が今まで行ってきた事、そしてこれから実施しようとする事を中心にイベントや新製品などの話題もお伝えしていきたいと考えています。
皆様が「クリエイターズ・ヘッド」をもっと身近に感じていただければ嬉しいです。

もし皆様にて「メルマガを読みたい」「こんな話題を知りたい」「この製品についてもっと教えて欲しい」などのご要望をお持ちでしたら教えて下さい。
メルマガ内で特集を組んだり、内容によっては個別に担当者よりご連絡させていただきます。
お問合せ先

クリマガのバックナンバーをご覧になりたい方はこちらからどうぞ。
バックナンバー
リリース
2018年5月24日
株式会社セキュリティア
「Shield Share」販売開始のお知らせ
株式会社セキュリティア(以下:セキュリティア、本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村俊一)は、株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野美英)と総販売代理店契約を締結し、同社の開発したエンドポイントセキュリティ製品「Shield Share」を2018年5月24日から販売開始します。

「Shield Share」は、ファイルサーバー運用やテレワーク環境において、デスクトップ仮想化やインストールが不要なエンドポイント情報漏えい対策製品です。

ファイルはどんなに強力な暗号化や秘密分散技術を用いても、PC上でのファイル閲覧や編集時は、平文化されたテンポラリファイルが生成されます。
「Shield Share」は独自技術である「アプリケーションシールド」によって、閲覧・編集時のデータをアプリケーションの動作を制限する事により、PCからの情報漏えいを防ぐ画期的なセキュリティ製品です。

セキュリティアは、「情報漏えいの危険が無くなれば、もっと仕事がはかどる」をテーマに「Shield Share」を当社セキュリティビジネスの重点商品の1つとして位置付け、働き方改革で加速される在宅勤務や社外勤務など、企業のテレワーク推進を支援してまいります。
既に販売を開始している「AppGuard」(BluePlanet-works社製品」を含めたエンドポイントセキュリティ分野のソリューション販売で、今後3年間で5億円の売り上げを目指してまいります。

「Shield Share」の販売代理店としては、今回のセキュリティアと、先に契約しております株式会社ジェクシード(以下:ジェクシード、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:野澤裕)の2社になりました。
「Shield Share」製品全般の販売はセキュリティアを中心に展開し、「Shield Share for Box」に関しては「Box」ビジネスで実績の高いジェクシードでの展開を図ってまいります。

 

【Shield Shareの主な機能と特長、活用例】
機能 ①端末認証機能
②ファイルに対する以下の操作制限
 ・メール添付、外部機器(USBメモリ、外付けHDD、プリンタなど)
  への通信、コピー/ペースト、プリントスクリーン
③ファイル自動暗号化、自動複合化機能
④ファイルアクセスログ
特長 ①サーバー、ネットワーク構築不要(既存のファイルサーバー使用時)
②PCへのインストール不要
③ファイル使用の承認機能あり
④オフライン時の対応あり
活用例 ①在宅勤務などのテレワーク環境における情報漏えい対策
②ファイルサーバー運用環境における端末からの情報漏えい対策
③取引先からの情報漏えい対策

ニュース
2018年4月25日
「平成29年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業」のIT導入支援事業者に選定されました
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野美英、以下 当社)は、4月16日付で「平成29年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業」のIT導入支援事業者に選定されました。

これにより、当社を通じでITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入することで、経費の一部の補助を受けることが可能となります。
また併せて、当社の取扱製品の「Shield Share」「SPSS Modeler」「解析ブースター」が補助金対象商品として登録されました。

〇IT導入補助金とは

中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的としています。

中小企業・小規模事業者等が行う生産性向上に係る計画の策定や補助金申請手続等について、ITベンダー、サービス事業者、専門家等の支援を得ることで、目的の着実な達成を推進する制度となっております。

IT導入補助金の詳しい情報は、下記のホームページをご覧ください。
https://www.it-hojo.jp

〇公募期間

一次公募:平成30年4月20日(金)~ 平成30年6月4日(月)
二次公募:平成30年6月中旬   ~ 平成30年8月上旬(予定)
三次公募:平成30年8月中旬   ~ 平成30年10月上旬(予定)
下記の当社商品の応募は、当社(IT導入支援業者)が代理で電子申請を致します。

〇補助上限・下限、補助率

補助対象経費の区分に対し補助率を乗じて得られた額の合計について、補助上限・下限額の範囲内で補助します。
ソフトウエアやクラウド利用費、導入関連経費の1/2(上限50万円、下限15万円)が補助されます。

*補助金は、補助対象業者に直接、事務局から支払われます。
ニュース
2018年02月15日
名古屋ブランチにてインダストリーIoTを担う人材を募集!

――あらゆるモノがネットワークでつながる。データが自動的にどんどん蓄積されていく。分析結果から経営判断を下す。それはきっと、人がこれまで頼ってきた不確かな勘や経験よりもずっと正確な情報になる。たとえば、工場でのマシンや部品の磨耗度。たとえば、工場で働くスタッフの勤務状況。こうしたデータがグローバルに集約されていけば、いつどこで生産や供給が行なわれると最適かが把握できたり。

当社はそんな世界を、ITのチカラで実現しようとしているのです。なぜ、できるのか。それは、メーカーとの取引を中心に、制御システムや組込系システム、情報セキュリティ技術やファクトリーオートメーションにまつわるノウハウを着実に蓄積してきたからです。

取引先となるメーカーに合わせたシステム開発に加えて、自社製品の開発を進めることで、第4次産業革命をおこす。あなたもエンジニアとして当社でその一員になりませんか。

採用情報はこちら
リリース
2018年02月05日
クリエイターズ・ヘッド、“ビグるマシン”の中核製品
DB不要の超高速ETLライク製品の提供を開始
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野美英、以下 当社)は、業務で発生するデータをビッグデータ化して、新たなビジネス価値を生み出す製品(通称:ビグるマシン)の中核製品として、株式会社高速屋(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:新庄耕太郎)のDB不要の超高速ETLライク製品「ビグるブースター(仮)」の提供を開始します。

本製品は、データ分析に必須の大量データの統合、加工、集計処理をストレスなく実行します。

主な製品特徴としては、
  • DB化せずにSQLでファイルのETLライク処理ができる
  • 少量メモリで大量データを高速処理
  • 卓越したコストパフォーマンス(大規模なシステム構成不要)

例えば、下記でお困りのお客様には最適な製品です。
  • 日常の大量の受発注データなどの取りまとめ業務の人的負荷が大きい。
  • 基幹システムに全ての業務データが取りこめておらず、それらの不足分データを取りまとめる人的 負荷が大きい。
  • 各拠点からの実績や計画データの取りまとめ業務の人的負荷が大きい。
  • データ分析したいが、異なるシステム間でのデータ連携ができていない。
  • 大量のCSV、TEXT、固定長ファイルを高速に取りまとめたい。
  • 転記ミスなど人的ミスによる基幹システムへの誤入力や出力ミスを無くしたい。
  • 高額なCRMシステムを導入することなく、Excelを利用した営業情報を取りまとめる簡易CRM システムに興味がある。

「ビグるマシン」は、分散するデータの取りまとめを超高速に処理し、ビッグデータ可視化・分析やAIによる転記ミスなど人的ミスを無くすためのシステム製品です。

※製品デモや説明希望など、ご関心あるお客様は、当社お問合せページ経由でご連絡ください。

リリース
2017年12月18日
クリエイターズ・ヘッド、“ビグる”製品を続々と発表!
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野 美英、以下 当社)は、ビッグデータ解析サービス「CIPS(Connected Intelligence Platform Service)」に、業務で発生するデータをビッグデータ化して、新たなビジネス価値を生み出す(通称:ビグる)製品を続々と発表していきます。

 企業内で眠っている大量データを効率かつ高速にデータ収集・集約し、その中からタイムリーにお宝データ・パターンを発見するための“ビグる”製品を活用することで、小さなビジネスの変化を捉え、変化の意味を理解し、的確に対応でき労働力を増幅するサービスイノベーションを生み出します。

“ビグる”製品は、IBM Watson/SPSSやオープンソースなど多様な先進技術を採用し、RDB、Excel、CSV、テキスト、音声、紙文書など、さまざまな種類のデータを高速に収集して蓄積するビッグデータ基盤やAIを活用した情報分析製品などを順次リリースします。

“ビグる”製品第一弾として、2018年1月に、さまざまな拠点や部門に散在するデータを効率かつ高速に取りまとめ、統合的なデータの見える化や分析環境をリーズナブルに実現する製品を発売予定です。
リリース
2017年6月1日
クリエイターズ・ヘッド、「Box」の重要情報保護ソリューションをサービス化
「Box」登録ファイルの編集作業を安全に。
エンドポイント出口対策を強化
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野 美英、以下 当社)は、ファイル共有・コラボレーションプラットフォーム「Box」のための重要情報保護ソリューションをサービス化した「Shield Sharefor Box」を、ワークスタイルイノベーション「Shield Share」製品群に新たに追加し、2017年6月1日より提供いたします。
「Box」用として開発した「Shield Share for Box」は、「Box Edit(Box Tools)」を利用して、ファイルを編集する際のPC上の作業ファイルを保護します。
「Box」の強固なクラウドセキュリティ技術と当社の強固なエンドポイントセキュリティ技術を連携させることで、システム全体として情報漏えいしない安全安心な「Box」利用環境を実現します。
「Shield Share」は、企業が抱えるオンラインストレージサービス利用におけるセキュリティ課題を解決し、安全なオンラインストレージサービス利用環境の実現を支援します。
また、2017年6月9日開催『Box World Tour Tokyo 2017』および6月20日開催『box+(プラス)セミナー』にて「Shield Share for Box」を出展します。

ワークスタイルイノベーション『Shield Share(シールドシェア)』
http://www.shieldshare.creatorshead.com/

◎『Shield Share for Box』
http://www.shieldshare.creatorshead.com/box.html

<特徴>
  • Box Edit(Box Tools)利用時にPC上に作成される作業ファイルを保護(ファイルの外部持出し行為の抑止)
    ※Box Syncでの同期時の情報保護にも対応

<価格>
  • 100User未満規模での導入時  6,000円/1User/年額(1Userあたり500円/月額)
  • 100User以上規模での導入時  3,600円/1User/年額(1Userあたり300円/月額)
  ※発注単位は、5User単位

<動作環境>
Windows 7、Windows 8、Windows 10

<購入方法>
製品取扱販売店からご購入いただけます

◎『Shield Share』取扱販売店(2017年6月1日現在)   ※新規取扱販売店も随時募集しております

◎「Shield Share for Box」出展イベント・セミナー
・『Box World Tour Tokyo 2017』
  日時: 2017年6月9日(金) 10:00~18:30
  場所: セルリアンタワー東急ホテル
  URL : http://boxworldtour.jp/

◎『box+(プラス)セミナー~セキュアなboxをよりセキュアに活用するためのヒント~』
  日時: 2017年6月20日(火) 9:30~12:00
  場所: 山王健保会館 2階会議室(〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目5-6)
  URL : http://www.gexeed.co.jp/info/box_seminar0620/

◎Boxについて
Box (NYSE: Box)は、2005年に設立され、人々や組織の働き方を変革させることで、目標の達成に寄与してきました。世界をリードするエンタープライズ向けコンテンツマネジメントおよびコラボレーションプラットフォームとして、様々な業界におけるあらゆる規模の企業がクラウド上で重要な情報に安全にアクセスし、管理するための支援を行っています。Boxは、カリフォルニア州レッドウッドシティに本社を置き、米国、ヨーロッパ、アジアに拠点を持っています。
Boxの詳細は、https://www.box.com/ja_JP/ にてご覧ください。
<提供価格>
Boxの製品と価格の詳細は、https://www.box.com/ja_JP/pricing/ をご覧ください。

◎株式会社クリエイターズ・ヘッドについて
株式会社クリエイターズ・ヘッドは、東京都千代田区に本社を置き、1998年5月に設立。未来を夢見る力と情熱を持った技術集団として、安全安心・高品質のデジタル技術をもって、快適なデジタルライフを創造する会社として、数多くのお客様ニーズに応じた開発に携わっております。

所在地 : 東京都千代田区神田小川町3-6-10 MOビル
代表  : 代表取締役社長 宮野 美英
事業内容: ・ソフトウェア、ハードウェアの設計・開発・コンサルティング
      ・オリジナル製品開発・販売
      ・IoT/AI関連サービス CIPS(Connected Intelligence Platform Service)
       シリーズの販売・構築
      ・IBMソフトウェア製品の販売・関連開発
      ・オリジナル技術の研究開発
URL :   http://www.creatorshead.co.jp/

※Windows 7 / Windows 8 / Windows 10は米国Microsoft Corporationの米国および他の国に
 おける登録商標です
※文中記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です

◎製品・販売および新規取扱販売店に関するお問い合わせ先
株式会社クリエイターズ・ヘッド
担当:栗原(くりはら)
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-6-10 MOビル
TEL : 03-3518-9485 FAX : 03-3518-9486
URL: http://www.creatorshead.co.jp/index.html#contact
リリース
2017年5月18日
クリエイターズ・ヘッド、働き方改革の切り札 VDIレベルにセキュアで業務効率が上がる『Shield Share Standard』発売
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野 美英、以下 当社)は、さまざまなワークスタイルに応じた安全安心なICT環境だけでなく、業務分析から業務改善に役立つ情報までを包括的に提供するワークスタイルイノベーション『Shield Share』製品群の中核製品『Shield Share Standard』を本日より提供開始します。

『Shield Share Standard』は、従来のICT環境での働き方を損なわずにファイルサーバやNAS、オンラインストレージなどのファイル共有環境上にある機密情報を当社オリジナルのアプリケーションシールド技術(国際特許出願中)により、VDIシステムと同レベルのセキュアなクライアントサーバ情報保護環境を安価に構築できます。 『Shield Share Standard』は、管理ライセンスを40万円(スタートキャンペーン期間中は28万円)および利用PCライセンスを1PCあたり年額6,000円で提供します。

また、『Shield Share Standard』よりOS層レベルでエンドポイント出口対策機能を強化した『Shield Share CS Pro』も本日より提供開始します。

当社は、『Shield Share』を皮切りに働き方改革を支援する社員の働き方にフォーカスした関連ITサービス『Workstyle CIPS』シリーズを逐次リリースします。

ワークスタイルイノベーション『Shield Share(シールドシェア)』
http://www.shieldshare.creatorshead.com/

◎『Shield Share Standard』
http://www.shieldshare.creatorshead.com/standard.html

<特徴>
  • 国際特許出願中アプリケーションシールド技術による作業(編集)中ファイルの情報保護
    ※保護対象アプリケーションソフト/ファイル限定なし
  • 保存時のファイルを自動暗号化
  • 全利用PCの統合運用管理
  • 統合アクセスログ管理およびアクセスログを利用した業務分析
  • 利用PCへのソフトウェア導入・設定作業が不要(インストールレス)
  • オフライン利用も可能

<価格>
標準価格:管理ライセンス 40万円(税別)
※スタートキャンペーンとして、2017年9月30日までに注文いただいた場合、28万円で提供
利用PCライセンス 1台あたり年額6,000円(税別)
※利用PCライセンスは、5ライセンス単位での発注が必要

<動作環境>
Windows 7、Windows 8、Windows 10

<購入方法>
製品取扱販売店からご購入いただけます

◎『Shield Share Standard』の販売対象
  • セキュリティソフトを導入したが、その効果測定を定期的に分析したい企業、自治体
  • 在宅勤務やモバイルワークなど多様なワークスタイルに適応した安全安心なICT環境を実現したい企業、自治体
  • VDIシステムを導入したいが、システム導入・運用費用が高額なため、安価で運用が容易な同レベルのセキュアシステム導入を検討している企業、自治体
  • 海外や国内拠点、関連会社との機密情報交換時の情報漏えい対策を簡易に確立したい企業、自治体

◎アプリケーションシールド技術に関して
暗号ファイルで管理したままで、シールドマネージャーと呼称するプログラムからアプリケーションを実行するとアプリケーションシールドと呼称するプログラムが同時に実行され、ターゲットアプリケーションの動作を制御することが出来る技術。これにより、既存のアプリケーションによって機密情報ファイルの閲覧や編集、更新をしながら、作業者による情報漏えいリスクをなくすことができる。

◎『Shield Share CS Pro』
http://www.shieldshare.creatorshead.com/cspro.html

<特徴>
社内外を含めた限定プロジェクトメンバー間で個人情報や技術情報などの機密情報を取り扱う際に鉄壁のOS層レベルの保護領域内でのみ作業を許可するPC保護空間環境を提供します。

<価格>
標準価格:管理ライセンス 75万円(税別)
利用PCライセンス 1台あたり年額24,000円(税別)供

<動作環境>
Windows 7、Windows 8、Windows 10

<購入方法>
製品取扱販売店からご購入いただけます

◎『Shield Share CS Pro』の販売対象
  • 改正個人情報保護法対策やプライバシーマーク、PCI DSS取得に伴い、個人情報/マイナンバー情報保護(情報漏えい対策)を第三者(士業、業務委託先など)との情報共有時を含め強化したい企業、自治体
  • 競争の激化やグローバル化に対して社内ノウハウ情報の外部流出を防止する管理方法を確立したい企業

◎『Shield Share』アライアンスパートナー(2017年5月18日現在)(50音順)
◎『Shield Share』取扱販売店(2017年5月18日現在)
◎『Shield Share』開発に関して
『Shield Share』は当社オリジナルのアプリケーションシールド技術をベースに構成されており、ユーザーインタ ーフェースやライセンス管理など一部機能に関しては、株式会社タウン・システム(本社:東京都台東区、代表取締 役:武川 直久)と共同開発しております。

◎株式会社クリエイターズ・ヘッドについて
株式会社クリエイターズ・ヘッドは、東京都千代田区に本社を置き、1998年5月に設立。未来を夢見る力と情熱を持った技術集団として、安全安心・高品質のデジタル技術をもって、快適なデジタルライフを創造する会社として、数多くのお客様ニーズに応じた開発に携わっております。

所在地 : 東京都千代田区神田小川町3-6-10 MOビル
代表  : 代表取締役社長 宮野 美英
事業内容: ・ソフトウェア、ハードウェアの設計・開発・コンサルティング
      ・オリジナル製品開発・販売
      ・IoT/AI関連サービス CIPS(Connected Intelligence Platform Service)
       シリーズの販売・構築
      ・IBMソフトウェア製品の販売・関連開発
      ・オリジナル技術の研究開発
URL :   http://www.creatorshead.co.jp/

※Windows 7 / Windows 8 / Windows 10は米国Microsoft Corporationの米国および他の国に
 おける登録商標です
※文中記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です

◎製品・販売および新規取扱販売店に関するお問い合わせ先
株式会社クリエイターズ・ヘッド
担当:栗原(くりはら)
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-6-10 MOビル
TEL : 03-3518-9485 FAX : 03-3518-9486
URL: http://www.creatorshead.co.jp/index.html#contact
ニュース
2017年4月13日
日経ヴェリタス 2017年3月12日号
弊社取締役 坂本明男インタビュー記事掲載
「日本が学ぶべきシリコンバレーの精神」
シリコンバレー起業のパイオニアと呼ばれている弊社取締役 坂本明男が20年にわたるシリコンバレー起業の経験に基づいた日本における起業の課題点を鋭く指摘した「日本が学ぶべきシリコンバレー精神」という記事が日経ヴェリタス2017年3月12日号に掲載されました。

ぜひ添付記事内容をご一読ください。
日本が学ぶべきシリコンバレーの精神(PDF 745KB)
リリース
2017年4月3日
働き方改革をあと押しするセキュアなICT作業環境を提供する
『Shield Share』発売
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野 美英、以下 当社)は、多くの企業で新年度を迎え、働き方改革の推進や多様化するワークスタイルに対応し、安全安心なICT作業環境を提供するだけでなく、業務分析から業務改善に役立つ情報までを包括的に提供するソフト『Shield Share』を発売します。

『Shield Share』は、社内情報共有環境やモバイルワーク、外部の方との情報共有など、オンライン/オフライン環境に関わらず、さまざまなワークスタイルで重要情報を取扱う際に、当社オリジナルのアプリケーションシールド技術(国際特許出願中)により、作業(編集)中の情報を保護する作業環境を提供します。

『Shield Share』シリーズとして、PC1台の環境から利用いただける『Shield Share Solo』、全社利用いただくための全利用PCの統合管理・運用機能や利用効果測定など業務分析機能を搭載した『Shield Share Standard』、ランサムウェア対策など非常に強固な情報保護環境を構築したい企業向け『Shield Share CS PRO』、クラウドストレージサービス『Box』と連動した情報保護環境を提供する『Shield Share for Box』の4ラインアップをリリースしていきます。

PC1台あたり年額6,000円で利用いただける『Shield Share Solo』を本日先行発売し、『Shield Share Standard』、『Shield Share CS PRO』、『Shield Share for Box』は、5月中旬リリース予定です。

『Shield Share』は、他社ハードウェアやソフトウェア商品との親和性が高く、5月に改正個人情報保護法が全面施行されるのに合わせ、個人情報検出ソフトで国内シェアが最も高いアララ株式会社『P-Pointer』などとの強力アライアンス商品を逐次リリースします。

また当社は、『Shield Share』を皮切りに働き方改革を支援する社員の働き方にフォーカスした関連ITサービス『Workstyle CIPS』シリーズを逐次リリースします。

『Shield Share』
http://www.shieldshare.creatorshead.com/

◎『Shield Share』の販売ターゲット
  • 在宅勤務やモバイルワークなど多様なワークスタイルに適応した安全安心なICT作業環境を実現したい企業
  • 改正個人情報保護法やプライバシーマーク、ISMS取得に伴い、個人情報保護(情報漏えい対策)を強化したい企業、自治体
  • マイナンバー情報を安全に管理したい企業、自治体
  • 競争の激化やグローバル化に対して社内ノウハウ情報の外部流出を防止する管理方法を確立したい企業
  • 外注取引先や業務委託先、外部士業といった第三者からの取引情報漏えい対策を確立したい企業
◎『Shield Share Solo』の主な特長
  • ファイルサーバーやNAS、クラウドサービスと同期した情報漏えい対策環境の構築
  • PC上での作業(編集)中ファイルの情報保護(国際特許出願中アプリケーションシールド技術による)
  • シェルターフォルダー内ファイルの自動暗号化
  • 利用者PCへのソフトウェア導入・設定作業が不要(インストールレス)
  • 利用者が使いやすいユーザーインターフェースを提供
  • オフライン環境での利用
  • 単体PC上での情報保護利用

<価格>
標準価格:利用PC1台あたり年額6,000円(税別)
※初回購入時のみPC5台分以上での購入が必要
※『Shield Share Standard』へのアップグレードが可能

<動作環境>
Windows 7、Windows 8、Windows 10

<購入方法>
商品取扱販売店からご購入いただけます

不明な点などございましたら、お問い合わせください。

※Windows 7 / Windows 8 / Windows 10は米国Microsoft Corporationの米国および他の国に
 おける登録商標です
※文中記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です

◎ご購入に関する相談  下記よりお問い合わせください。
  ウェブサイト:http://www.creatorshead.co.jp/index.html#contact

◎アプリケーションシールド技術に関して
 機密情報を暗号化ファイルで管理したままで、シールドマネージャーと呼称するプログラムか
 らアプリケーションを実行するとアプリケーションシールドと呼称するプログラムが同時に実
 行され、ターゲットアプリケーションの動作を制御することが出来る技術。これにより、既存
 のアプリケーションによって機密情報ファイルの閲覧や編集、更新をしながら、作業者による
 情報漏えいリスクをなくすことができる。

◎『Shield Share』開発に関して
 『Shield Share』は当社オリジナルのアプリケーションシールド技術をベースに構成されてお
 り、ユーザーインターフェースやライセンス管理など一部機能に関しては、株式会社タウン・
 システム(本社:東京都台東区、代表取締役:武川 直久)と共同開発しております。

◎『Shield Share』アライアンスパートナー(2017年4月3日現在)(50音順)
◎CIPS(Connected Intelligence Platform Service)に関して
 IoT環境下での端末情報の入力・送信手段から情報を収集して蓄積するビッグデータインフラ基
 盤の構築、AI・機械学習を活用した情報分析、分析結果の基幹システムへのデータ連携、独自
 情報セキュリティ技術までを総合または部分的に提供する当社サービスの総称です。
リリース
2017年3月10日
テキストの解析による業務効率化を支援する
「CIPS Cognitive」発表とキャンペーンのご案内
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野美英、以下 当社)は、AIなどを利用したテキスト(自然言語)解析を活用し、業務効率化をサポートするソリューションパッケージ「CIPS Cognitive」を発表いたしました。

WatsonやIoT、Fintechといったキーワードが注目される中、AI等によるテキストの解析が高い関心を集めています。

一方で、このようなシステムを構築するには、億単位の投資が必要でした。

このたび発表した「CIPS Cognitive」は、世界的に話題のIBM Watsonを利用した上位版と、手の届きやすい価格帯で気軽にテキストの解析を行えるエントリーモデルをラインナップ。本格的な運用から小規模導入・スモールスタートまでをカバーいたします。

<ラインナップ>
◎CIPS Cognitive
 コグニティブ・コンピューティングプラットフォーム
 ・IBM Watson
 ・導入コンサルティング
 ・設置、調整
 ※通常価格
  50,000,000円(税別)~

◎CIPS Cognitive Entry
 コグニティブ・コンピューティングエントリーモデル
 ・SPSS Modeler Premium
 ・導入コンサルティング
 ・設置、調整
 ※通常価格
  4,800,000円(税別)~


製品発表を記念し、エントリーモデル「CIPS Cognitive Entry」を6月30日までキャンペーン特別価格にてご提供いたします。

<本キャンペーン概要>
◎キャンペーン内容
 ・CIPS Cognitive Entry
 ・サンプルモデル作成(1件)
 ※特別提供価格
  3,000,000円(税別)

※上位版「CIPS Cognitive」のキャンペーン価格はご相談ください。

◎キャンペーン対象期間
 2017年6月30日までのご注文分
 ※3月31日までにご注文いただける場合は上記提供価格よりさらに特価にてご提供
  させていただきます。(価格は個別にご確認ください)

※当社はプロフェッショナルサービスとして、お客様のニーズに合わせたカスタマイズにも
 対応いたします。
 一般企業はもちろん金融機関や医療現場など様々な分野で活用されているソリューション
 です。

◎主な利活用シーン
 ・コールセンターにおけるFAQやチャットボット作成
 ・SNSや顧客アンケートから企業や自社商品の評判分析・マーケティング
 ・競合他社の分析による自社ブランディングの再構築
 ・営業日報内容を解析し、営業活動の効率化や売上向上。さらにコーチングやメンタルケア
  に活用
 ・作業報告書を解析し、メンテナンス作業の効率化、スキル伝承

◎ご購入に関する相談
 下記よりお問い合わせください。
  ウェブサイト:http://www.creatorshead.co.jp/index.html#contact


「話題のIBM Watsonを使ってみよう!」キャンペーンも開催中です。
話題の「IBM Watson」エンジンを搭載した次世代自律対話型分析SaaS「IBM Watson Analytics」と、こまわりの良いセルフBIソフト「IBM CognosInsight」をセットにしたこまわりの良いセルフBIソフト「IBM CognosInsight」をセットにした先進の分析環境を3月31日までの注文に限り、特別価格(80,000円~)にて、ご提供いたします。


<CIPSとは>
 Connected Intelligence Platform Serviceの略称。
 当社が提供するビッグデータ分析に機械学習などの人工知能(AI)技術を活用したシステムインテグレーション(SI)サービス。
 CIPSについて:http://www.creatorshead.co.jp/news.html#n003
リリース
2017年2月21日
話題のIBM Watsonを使ってみよう!キャンペーンのご案内
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野美英、以下 当社)はこのたび、IBM社製アナリティクス製品の取扱を開始したことを記念し、話題の「IBM Watson」エンジンを搭載した次世代自律対話型分析SaaS「IBM Watson Analytics」と、こまわりの良いセルフBIソフト「IBM CognosInsight」をセットにした先進の分析環境を3月31日までの注文に限り、特別価格(80,000円~)にて、ご提供いたします。(添付資料参照)

さらに、データ統計解析ソフトウェアとして世界ナンバー1シェアを誇る「IBM SPSS」もセットにしたパックもご用意しました。

この機会に早速、企業情報活用用途における「IBM Watson」の価値を体感ください。

<本キャンペーン概要>
◎キャンペーンセット内容1
・IBM Watson Analytics 3ヶ月使用権
・IBM Cognos Insight 1ライセンス
※特別提供価格
80,000円(税別)
※IBM Watson Analytics 6ヶ月使用権の場合の特別提供価格:110,000円(税別)

◎キャンペーンセット内容2
・IBM Watson Analytics 3ヶ月使用権
・IBM Cognos Insight 1ライセンス
・IBM SPSS Modeler Professional 1ライセンス
※特別提供価格
1,100,000円(税別)

◎キャンペーン対象期間
2017年3月31日までのご注文分
※今月中(2月28日まで)にご注文いただける場合は上記提供価格より
さらに特価にてご提供させていただきます。(価格は個別にご確認ください)

◎ご購入に関する相談
こちらのページもしくは当社 栗原まで、電話(03-3518-9485)にてお問合せください。
※別途、「IBM Watson Analytics」と「IBM Cognos Insight」の利用方法
オンサイトトレーニング(半日)を25,000円(税別)で対応いたします。
*東京都内以外のお客様の場合、別途、交通費を頂戴いたします。
※「IBM Watson Analytics」単体でのご購入を検討されている場合は、
ご希望使用期間、オンサイトトレーニングを含め相談ください。
※「IBM SPSS Modeler」の有料オンサイトトレーニングメニューをご希望
されるお客様は別途ご相談ください。
ニュース
2017年1月31日
「平成28年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業」のIT導入支援事業者に選定されました
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野美英、以下 当社)は、「平成28年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業」のIT導入支援事業者に選定されました。

これにより、当社を通じでITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入することで、経費の一部の補助を受けることが可能となります。

〇IT導入補助金とは

中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的としています。

中小企業・小規模事業者等が行う生産性向上に係る計画の策定や補助金申請手続等について、ITベンダー、サービス事業者、専門家等の支援を得ることで、目的の着実な達成を推進する制度となっております。

IT導入補助金の詳しい情報は、下記のホームページをご覧ください。
https://www.it-hojo.jp

〇募集期間

平成29年1月27日(金) から 平成29年2月28日(火)17時まで
下記の当社商品の応募は、当社(IT導入支援業者)が代理で電子申請を致します。

〇補助上限・下限、補助率

補助対象経費の区分に対し補助率を乗じて得られた額の合計について、補助上限・下限額の範囲内で補助します。
ソフト、導入費の2/3(上限100万円)が補助されます。

*補助金は、補助対象業者に直接、事務局から支払われます。
ニュース
2017年1月25日
GDEPソリューションズ株式会社との協業を開始
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野美英、以下 当社)は、GDEPソリューションズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:長﨑敦司)との協業を開始いたしました。

今回の協業により、当社のAI構築サービスのNVIDIA GPU(Quadro / Tesla )プラットフォームとして、Deep Learning用サーバのご提案が可能となります。

Deep Learning用サーバのご提案は、Deep Learningで使用するフレームワークをプリインストールした専用環境と安定したパフォーマンスにより、お客様のニーズ・規模に応じた最適なシステムの構築が安価にご提案可能です。
リリース
2017年1月18日
クリエイターズ・ヘッド、AI/機械学習によるビッグデータ分析に特化したSIサービスを開始
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野美英、以下 当社)は、ビッグデータ分析に機械学習などの人工知能(AI)技術を活用したシステムインテグレーション(SI)サービス「CIPS(Connected Intelligence Platform Service)」の提供を開始します。

NVIDIAプラットフォームやIBM Watson/SPSS製品、オープンソースなど当社で開発実績のある多様な先進技術を活用して、お客様のニーズ・規模に応じた最適なシステムを構築します。

IoT環境下での端末情報の入力・送信手段から情報を収集して蓄積するインフラ基盤の構築、AIを活用した情報分析、分析結果の基幹システムへのデータ連携、情報セキュリティ技術のコンサルティングと評価、開発、運用までを一元的に提供することもできますが、部分的なサービスとしても提供します。

情報分析は、正規化された定型情報と自然言語(テキスト)や画像、SNSなどの非定型情報の組合せによるハイブリッドな情報分析サービスを提供します。

AIを活用した情報分析によって、経営・業務課題の解決やビジネス機会の創出、スマートファクトリー実現による工場の効率化につながる投資効率の高い安全安心なサービスを、低コストかつ短期間で提供します。

当社は、上記提供サービスをもとにした大手製造業におけるスマートファクトリー化開発支援サービス、修理対応支援システム構築などの実績・ノウハウがございます。

価格は案件ごとに個別見積りします。
ニュース
2017年1月18日
ワークスタイルイノベーションを提案する「Shield Share」近日リリース
株式会社クリエイターズ・ヘッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野美英、以下 当社)は、単なるセキュリティツールの枠にとらわれないワークスタイルイノベーションを提案する「Shield Share」を近日リリースいたします。

「Shield Share」は働き方改革の推進や多様化する企業のワークスタイルに対応し、セキュリティに加えて業務分析から業務改善に役立つフローまでを包括的に提供いたします。
ニュース
2017年1月18日
サイトリニューアルのお知らせ
この度、株式会社クリエイターズ・ヘッドはコーポレートサイトの全面リニューアルを実施いたしました。